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私をスキーに連れてって

      2016/01/19

今年の冬は、暖冬でスキー場も困惑気味な感じですがそれでも冬は冬、スキーシーズン到来です。

そこで、もう30年近く前になるのですが、1987年11月に公開されて、一大スキーブームの火付け役となった「私をスキーに連れてって」の紹介です。



これは以前紹介したホイチョイプロダクションの「波の数だけ抱きしめて」と同じくホイチョイ三部作のひとつで、第1作目になります。

筆者がスキーを始めたのはこの映画が公開される2シーズン前、当時はまだ完全週休2日制の会社が少なかったこともありますが、この映画が公開される前は土曜日のスキー場はどちらかというとガラガラ状態に近いものがありリフトもほとんど待たずに乗ることができました。

しかし、この映画が公開されるとあっという間に週末のスキー場は人だらけ、それまで3時間あれば夕食をゆっくり食べて帰ってくることができた距離のスキー場から帰るのに8時間かかったなんてこともあるほどの大ブームになりました。

ストーリは、「三上博史」演じる「矢野文男」という会社員が主人公で、普段は全く冴えないのですが、スキーの腕前はプロ級、この矢野文男がいつものように高校時代からのスキー仲間泉和彦(布施博)・小杉正明(沖田浩之)・羽田ヒロコ(高橋ひとみ)・佐藤真理子(原田貴和子)とスキーに行くところから始まります。
矢野は、みんなより少し遅れて仲間のいるペンションに行くのですが、始まりからやたら楽しそうでおしゃれ、まさにバブル真っ只中といった感じです。

翌日、仲間たちといつものようにスキーをしているところで、雪に埋もれてもがいている池上優(原田知世)を助けるところから矢野の恋が始まるのですが、不器用な矢野を応援しようと仲間たちが、色々と気を回したりしながらの二人の恋のストーリが展開していく見ていてとても微笑ましくなる内容の映画です。

ストーリーもいいのですが、やはりスキーシーンは一見の価値があって、今までスキーをやったことがない方でもあんなに楽しそうなスキーシーンを見せられるとスキーがやりたくなること間違いなしです。

他にも雪上カーチェイスなどもありなかなか見ごたえのある内容になってます。

ユーミンの曲をバックにとにかくバブル時代を実感できるおしゃれな内容になっていますので、まだ見たことのない若い世代の方は、一度ご覧になってみてはどうでしょう?

スキー場で彼女とおしゃに過ごしたくなりますよ^^

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