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「焚き火」のすすめ

      2015/12/27

暖冬と言いながらも日に日に寒い日が多くなっていく今日このごろ、家の中に閉じこもっているとつい気持ちも寒くなってしまいます。

そんな時は思い切って外に出て寒風にあたりながら冬を楽しんでしまいましょう!

そんな冬の外遊びにおすすめなのが「焚き火」
冬の綺麗な空気の中で、囲む暖かな焚き火はこたつやストーブを忘れさせてくれる魅力があります。

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あのゆらゆらと揺れる炎を見ながら、おいしいお酒を片手に静かに過ごす時間、暑い夏には味わえない冬ならではの楽しみです。

とにかくおすすめの「焚き火」ですが、火を扱うため注意しないといけないことが多くあります。

第一に場所
通常では扱わないような大きな火と煙を発生させる「焚き火」
場所には細心の注意が必要です。

火災の大きな原因にもなりますので、周りに火が移らないような広い場所がおすすめですが、自宅の庭が広いからと言いて自宅で「焚き火」をするのも考えものです。
焚き火はご存知の通り煙をたくさん出しますので、近くに民家があるような場所だと煙で迷惑をかけることになります。

やっぱり第一のおすすめはキャンプ場。
「こんな寒い冬にキャンプなんてできないよ」って方も、泊まるのではなくデイキャンプで焚き火&バーベキューを楽しんで、近くの温泉でお風呂であったまって帰るなんて楽しみ方も出来るので、先ずはお近くの冬にもやっているキャンプ場を探してみてください。

次に、大きな川の河川敷など(あまり街中だと民家に煙が入ってしまうのでそのあたりは充分注意しましょう)ですが、こちらは自治体によって焚き火やバーベキューを禁止しているところもあるので、注意が必要です。

どちらも民家に迷惑をかけることなく焚き火を楽しむことができますが、直火OKという場所以外では必ず焚き火台を使いましょう。

直火OKの場所でも跡かたずけ(下からも空気が入るので薪の燃え残りが出にくくなります。)や環境を汚さないといった観点から焚き火台を使うことをおすすめします。

焚き火台はアウトドアショップやホームセンターなどで数千円代から購入できます。

そして焚き火で使う薪ですが、現地で調達というてもありますが、なかなか思うような落ちている枯れ木を大量に集めることも大変ですし、現地の木などを切ってしまって薪にしなといけないようなことを避けるためホームセンターなどで薪ストーブ用に売っている薪を買っていくことをおすすめします。

数百円程度で買えるので、人数等を考え必要数を買っていきましょう。

必要な道具は
焚き火台、ノコギリ、小さめの斧、焚き火用の大きめのトング、そして軍手などの手袋

この手袋についても注意が必要です。
軍手などを使う場合ホームセンターなどで売っている作業用の格安軍手は避けるようにしてください。
これらの多くがポリエステルで作られているので、火に触ると溶けて穴が開き最悪の場合軍手に火が移り大火傷の原因になります。
理想は川などでできた厚手で長い焚き火用の手袋ですが軍手を使う場合もポリエステルではなく綿素材のものを2枚重ねにするなどして利用してください。
同じ理由で焚き火の際に着る服装もできれば化繊ではなく綿素材のものがおすすめです。

化繊のものは要は石油製品ですので、火がつきやすいですし火がつかなくても火の粉で穴が開く可能性が高いです。

最近のアウトドアウェアの多くがナイロンやポリエステルなどの化学繊維でできていますのでそれらを着る場合でも上に綿等の素材のものを羽織るなどの工夫をしてください、でないと帰ってきた見たらお気に入りのジャケットに大きな穴が!何てことも。

そして、焚き火で一番注意が必要なのは跡かたずけ。

焚き火の火は消したつもりでも木の奥の方に種火が残っていて、帰った後にまた火が大きくなりそれが原因で火災になった何てこともありますので、帰る1時間くらい前には薪が燃え尽きるようにし灰を所定の場所に捨てた後も、灰が完全に水に浸るくらいの水をかけ帰る際に再度火が残ってないかを確認するくらいの用心が必要です。

色々と面倒なことも多いのですが、特に寒い日に楽しむあったかい「焚き火」

今年の冬は是非焚き火の炎で癒されてみませんか。

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